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ジョイント195

自分が思いついた文章を徒然なるままに書くブログです。二次創作系。がんばっていきます!
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Diary-1
ハルキョンupです!今回もコブクロの最新のアルバムのある曲から!・・・タイトルも内容もそれを再現しようとした感じです。ただ、一つにはまとめきれなかったので、三部作っぽい感じにさせてもらいました!2だけ長くなりすぎて、1と3が短すぎるということになってしまいましたが・・・それもそれで!3つ別々にupしときます。順番にお読みください。何気に前作とつながってたりするかもしれないです。まあ深く考えずにどうぞ!
最近、コメントくれる人が増えました。本当にありがとうございます。リンクも増えました!ありがとうございます。
911様。逆に気にさせてしまってすいません。リンクありがとうございます。
sksk1様。コメントの欄にも書きましたが、リンクはらせてもらいました!
さて・・・長くなりすぎましたが・・・どうぞ!
毎日、毎日。日記を付ける必要もないほど鮮明に覚えていられる。そんな日々。

キラキラ輝いて眩しくて、あいつの笑顔は太陽のよう。

俺の表情は自分では分からない。けれどあいつと同じような表情で居るのだと思う。

あいつだからそうなれた。アイツが傍に居るから俺は笑顔でいられる。そう実感出来る。
時にはケンカもしてしまうけど、それでもやはり最後は笑い合える。

最高の日々―――。


Diary-1

「全く…どこ行ったんだか」

休日。大型デパート。人だかりは多い。まるで迷路のようだ。
そんな中我が恋人は絶賛行方不明中。
着いたとたんに駆け出して、先に走って行ってしまった。
元気なのは相変わらずだった。
探し回って三十分。そろそろ怒られるのこと覚悟で、放送による呼び出しでもしてやろうかと、服飾売り場にさしかかった時。

「…ん?」

ふと試着室の方を見れば居た。キョロキョロと顔を動かして何かを探しているよう。

「何やってんだ…」

そんなアイツと俺は目が合った。
そうするとアイツは俺の顔をじっと見つめている。
『こっち来て』
目でそう合図していた。
なんだろうか。すぐにそこへ向かう。

「どうしたんだ?」

「あのさ…笑わないでよ」

笑わないで?それだけじゃ正直分からない。
ただ、上目使いで少しだけ頬を赤らめながらこっちを見るのは止めて欲しい。
理性がぶっ飛ぶ。公共の場でなかったら抱き締めてた。間違いない。

「じゃあ…」

シャッ。と試着室のカーテンが空けられる。そこに居たのはいつもと違う、清楚な恰好をした恋人。
白い、長めのワンピース。
キレイだった。
ただれそれだけを純粋に思った。
そして俺が昨日の会話を思い出す。


『動き易いのは分かるが…露出の激しい服を着るのは、なるべく控えてくれないか』

『なんでよ?良いじゃない別に。アタシの好みなんだし』

『いや…周りの男の視線がむかつく』

『…』

『どうした?』

『…分かったわ…。明服買いに行くわよ!だから…その…アンタが良いかどうかちゃんと感想言ってよね』

『ああ。当然。ありがとな』

『別に…良いわよ』


そうだった。俺が言ったんだ。
肌の出る服を好んでるのは分かっていたけど、外に出る度ジロジロ見てきやがる男共の視線がむかついて仕方なかったら、お願いした。だから着なれないながらも着てくれたんだな。
目の前の恋人は、少し恥ずかしそうにしていた。スカートの生地をぎゅっと両手で掴んで、恐る恐る俺の顔を見ている。
『似合ってる?変じゃない?』
目でそう問いかけていた。本当に、本当に幸せだと思った。昔なら気付かなかった女の子らしい部分。恋する少女の彼女。精神病にかかってしまったと打ち明けてくれた彼女。
俺の言うことなんか決まっている。

「ちっとも変じゃない。似合ってるぞ。ハルヒ」

惚れ直した―――とは正にこんな感じじゃないかと思えた。あの日、恋したままの気持ち。ずっと真空パックしてあるそれを開く。こんな時、お互いが好きだと確かめ合う時だけ開かれる。俺のための服を選んでくれたハルヒ。そんなハルヒの姿に「似合ってる」と言った俺。素直に言えた俺。繋がっている俺たち。
そんな俺の言葉にハルヒは太陽みたいな輝く笑顔で反応してくれる。

「…そう!良かった!じゃあお会計してくるからちょっと待ってなさい!」

クルクル変わる表情。初々しい恋する少女の顔から太陽のような明るい笑顔。
全てが魅力的に写る。すぐに着替えて、服を持ってレジに走って行くハルヒ。そんな姿を見ているとふと思う。
俺も多分、精神病にかかっている。
ハルヒ無しじゃ生きられないくらいの厄介な、幸せな精神病に。

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thame:涼宮ハルヒss genre:小説・文学
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Comment

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どうもこんにちは。

リンクしていただきありがとうございます。
私も当サイトをリンクさせてもらいましたので、何卒よろしくお願いします。
2008/02/20 Wed| URL | sksk1 [ edit ]
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