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ジョイント195

自分が思いついた文章を徒然なるままに書くブログです。二次創作系。がんばっていきます!
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秋雨
どうもこんにちは!お久しぶりです。というよりも…久し振りすぎるかもぐらいな感じで。本当に久しぶりにss更新させてもらいました。一応書く気はまだ残っています。本当にとびとびですけど…。
それから、カウンターが一万越えてました!いつの間にか!こんなロクに更新しないブログに来てくれる方本当にありがとうございます。感謝です。
後、音色カノンさん。拍手のメッセージくれてたのに見落としてました。ずっと前のことなのですが、ここにお詫びします。すいません!そしてありがとうございます!
あと一個だけ。
涼宮ハルヒの検索様のなぜかログインできなくなったので、もう更新報告みたいなのは書けないです。…まあ、このサイトにたまたま来てくれて、更新されてたらラッキーくらいの気持ちで…。
こんなんで良いのか悪いのかはわかんないんですが、とにかくssを書けたことだけで十分なんで…暇があればその内になんとか…って感じにします。なんかすいません!
さて、今回のssは喧嘩もの。初挑戦です。テーマは劣等感とか、自信をなくしたときとか、そんな感じ。人間自信なくなるときがるっていうのは誰にでもあるから、その辺を感じとってくれたらありがたいです。それではどうぞ!



秋雨ってやつは突然に降ってくる。天から振る水は神様が悲しんでいるからだとガキの頃は教わったが、今ともなるとそんなメルヘンチックな話しを信じる気にもならない。ただうざったかったりするだけだ。
際限なく降り注ぐ水滴は地面に跳ね、まるで規則正しい一定のリズムを刻んでいるみたいだった。
部屋から見上げた空は晴れ間が除く隙間もありはしない。俺は、急な雨に少しだけイラっとしつつ雨戸を閉めようとして大きな窓に手をかけて、開ける。
感じるのは匂いだった。雨がアスファルトを濡らしてからの独特の匂い。湿った空気が、嗅覚でも感じられるほどに濃くなっているのが分かる。
雨戸を閉め終えると、雨の音は少しだけ小さくなった。

「ふう」

ため息をつくとベッドに寝転ぶ。きしっという音がして、俺を包み込んでくれた。
普段、部屋の中では絶対に吸わないタバコに火をつけた。雨は止む気配がない。雨音は弱くなるどころか、段々とその音を増していた。


『秋雨』


「アンタ最近腑抜けてんじゃないの?」

家に帰るなりハルヒの第一声がそれだった。俺は別に腑抜けてなど居ない。ハルヒと一緒の大学に受かり、一緒に住むと決めた。将来の道を模索しながら、俺たちは頑張っていこうと決めた。
その約束が俺に全ての原動力。
腑抜けなど許されるわけがないから、昔みたいに怠けることもなくなっていた。
それなのに、ハルヒは言った。

「何がだよ?どうしたんだ?」

昨日までハルヒはずっと笑顔でいてくれてた。昨日も、俺が忙しくなって、家を開ける時でも笑顔で送り出してくれていた。
なのに何故か酷く不機嫌な顔をして俺につっかかってくる。

「腑抜けてんのよ。アンタ今日だって食事当番だったのに、あたしにやらせてんじゃない」

「それは今日、俺の方で教授の呼び出しがあったって言ったろ?確かに悪かったよ」

「それだけじゃないわ。昨日だって同じようなこと言ってたじゃない」

「あれはバイトで人手が足りないってことになったから、行かなきゃいけなくなったんだって」

「言い訳ばっかり!」

ハルヒの苛立つ気持ちは伝わる。だけど、今いきなりこんなことを言われても俺はどうしたら良いのかが分からない。
苛立つ理由はハルヒが言った。だけど、それはどこかこじつけの理由みたいで、何かがおかしい気がした。

「…ああ。悪かったな」

やっと口に出せたのはぶっきらぼうな謝罪の言葉。今の空気を変えてくれる力なんか何も持ち合わせちゃいない。

「悪かった!?そんな適当なこと言って…ホントに何も分かってないのね!」

何も分かってない?違う。俺が一番お前を分かっているはずだ。なのにどうしてそんなことを言う。
苛立ちとショックな気持ちとが混じり合って、怒りに変わる。

「…何を分かれってんだ!」

――――思わず、怒鳴ってしまった。ハルヒは自分がよく怒るくせに、俺の怒鳴り声に弱いって知っていたのに。
だから、ほら、目の前にはびくっとしたハルヒがいる。自分が理不尽に怒ってしまったって分かっているからこそ、こんな叱られた子供みたいになる。初めて見た時は驚いたハルヒのこの姿。だからもうこんな風にはさせないって思っていたのに。またさせた。誰が?俺がだ。

「もう良い!」

そう言ってハルヒは出て行った。自分の感情そのままに。


ザア―――。
雨の音で意識が今に戻ってきた。いつのまにか吸っていたはずのタバコは大分減っていて、もうほとんどが灰になっていた。ベッドから体を起こす。灰皿に灰を落としてそのまま消した。思いっきり押しつけて。

「アイツなら雨宿りくらい上手にするだろ」

口に出してすぐに希望的な観測に過ぎないことに気づく。あれだけ激しくやりあった後でアイツにそんな考えが浮かぶのかどうか疑問に思う。けれど口に出して自分を無理矢理安心させようとしていた。くだらない自己擁護の精神だった。
ハルヒが怒っていた理由を考える。どうしてあんなにも理不尽に怒っていたのか。理不尽なのはいつものことだが、さっきみたいに本気で怒るのには必ず理由がある。それがわからなかった。
怒鳴ったのは、ここのところ用事が連続して重なったせいなのもあったかもしれない。何故か、ゼミの教授からの呼び出し。バイトのヘルプ。そんなものばかりが重なった。昨日や、今日に始まったことじゃない。ここ最近いつもだった。その度、俺はなんだかんだでいろいろと決めたはずの当番を、ハルヒに代ってもらってしまっていた。それでも、アイツは笑顔だった。だから、何故?

「何故?」

笑顔だった?

「笑顔だった?」

引っかかった。笑顔。そう笑顔だ。本当にそうだったのか。俺が出かける時、俺はあいつの顔をよく見ていなかったんじゃないか。急な呼びだしとかで、わき目も振らずに飛び出していた。だから、本当に、それは本当の笑顔だったのか。
考える。
違う。どこか無理していた笑顔だった。いつもは強気で俺に突っかかってくるくせに、俺が忙しくなると自分を押し込める、そんな笑顔だった。

「バカかよ。…俺は!」

そんな風に自分を叱咤して、傘を手に取り玄関のドアをブチ開けた。


外に飛び出す。雨はますますその勢いを増していた。跳ねる雨粒は大きく、傘も差さないでいたらすぐにびしょ濡れだ。だから走った。走って心当たりのある場所は全部探した。それでも、気持ちだけが先走って、ただ焦るばかり。どこまで行ってもあの目立つ黄色いカチューシャを付けたあいつの姿はどこにもない。

「はぁ…は…」

息がその内に乱れてきた。差した傘に乱暴にぶち当たる雨。くそったれが。少しは弱くなりやがれ。
もう傘を差すのも疲れてきた。もういい。あいつがびしょ濡れになっているなら、俺だって。
傘を閉じて手に持った。予想通り、すぐにびしょ濡れになった。だけど、これで丁度良い気がした。あとはもう走るだけ。

「くそったれが!」

叫んで走る。通行人の奇異の目など、今はどうでも良い。ただ、今あいつに会えればそれで良い。俺が気付かなかったせいで傷つけたあいつを見つければ。
それから、走って、走って、たどり着いたのは俺が通っている大学の中にある小さな広場。休日と、雨の影響か、人気はなかった。
そこに立つそいつを除いて。

「…ここに居たのか」

「…なによ。バカキョン」

俺に背を向けたハルヒの表情は予測できなかった。ただ、泣いてはいないだろうことはわかった。俺の怒りに弱くても、俺が怒っても、ハルヒは泣かない。
そういうやつなのは間違いがない。

「…」

言葉を探した。いくつか浮かんできた。どれかを選ばなければならなかった。
どうしてここにきた?ごめんな分かってやれなくて。なにしてんだよ。
いくつかのパターン。選んで、それを発しようとした。

「…ごめんねキョン」

「え?」

意外過ぎて呆けた声が出た。だってあのハルヒが謝ったから。ほかでもない、この俺にだ。謝罪するハルヒのイメージなんかなかった。

「いきなり…あんなこと言って」

「違う」

違う。悪かったのは俺だ。ハルヒの言う通り、何もわかってなかったのは俺の方なんだ。お前を理解したつもりになって、わかってないと言われたことが、ショックで、悔しくて、むかついて、怒鳴っちまったのはおれの方だ。
ここで、俺が大学のやつらに堂々と宣言したじゃないか。

『俺以外、こいつに似合うやつはいない。手を出すな!』

それなのに、俺はその言葉に反したことをした。お前がどうして苛立っていたのかを知らずに怒鳴った。それを思い出して欲しかったからここに来たんだろう?
お前は―――――寂しかったんだろう?俺がずっと用事が続いて、お前に構う時間を取らないで、自分のことばっかりやってるから。だからお前は似合わない無理な笑顔なんかして、俺に悟られないようにしてたんだろう?少しはそうやって変ろうとしてたんだろう?
だから俺が全部悪いんだ。

「違うなんてことないわ」

「だから違うんだ!俺が――――」

「…悪いんだって考えちゃってるんでしょ?」

遮られた言葉。ハルヒは俺の考えていることが分かっていた。

「…だからこそ、あたしが悪いの。キョンはそうやって、遅くなっても自分で気づいてくれる。あたしのことに気付いてくれる。こうやって迎えにきてくれる。自分が悪いんだってすぐに思う。あたしを全力で支えようとしてくれる。それなのにあたしは―――さっきみたいなこと言っちゃう。すぐにキョン当たる」

情けないわね。
そうハルヒは付け加えた。ハルヒの自嘲。初めてだった。

「あたしもね、最近は少し考えるようになったのよ。昔よりは成長したって言うのかもね。だから、似合わないこともしたわ。不満も少しは抑えるようにした。だけど…上手くいかないものね」

言ってからハルヒは俺の方を振り向いた。その顔はなんて形容したらいいものか分からない。初めて見る顔。悲しい笑みが張り付いている。

「あたし…キョンの傍にいる資格なんてないのかもね」

――――思考が止まった。まるで頭の中に雷が落ちたみたいに衝撃的なその言葉。こんなハルヒは俺の知っているハルヒじゃなかった。理解してやれると言った自身が揺らぐ。
それでも、例え俺のことでハルヒが苦しんでいようとも、コイツが苦しい時は傍にいると誓ったんだ。それがただ一つ俺を動かしている聖なる誓いなんだ。大袈裟と思われようとも、俺の中での聖なる誓いなんだ。だから俺が次に言う言葉は。

「関係ない。俺にはお前が必要だ」

「そう言ってくれるけど、あたしは…」

「聞けよ」

今度は俺がハルヒの言葉を遮る。手に持った傘をぎゅっと握って力を込めた。

「お前は言ったよな。俺がお前に告白した時、『あたしの隣にずっといれる男になりなさい』って」

忘れもしないあのセリフ。心底コイツらしいと思った。だからこそ俺は完全にこいつに惚れた。だからこそ俺はこいつの隣に居てやろうと、頑張れた。
一緒の大学に受かった時、ハルヒが「一緒に、未来を探そう」と言ってくれた時は、やっと肩を並べられたと実感できた。そして二人で歩いていけた。

「そのお前が今度は俺の傍にいる資格がないだと?俺が受け入れてくれることに悩むだと?それで自分で勝手に自信を無くすなんて…ふざけんじゃねえ!」

怒鳴る。今度は、ハルヒはビクつくことはなかった。しっかりと俺を見ていた。驚いた顔で。薄い笑みはもうなかった。

「だったらお前に逆のことを言ってやる」

思いきり大きな声で言ってやる。

「俺の隣に居れるような女になれ!ハルヒ!」

まさかハルヒにこんなことを言う日が来るなんて思わなかった。ハルヒが俺に向かって言うならともかく、俺がこんなこと言うなんて。取り方によっては最悪に聞こえるセリフ。けれど、きっと、今のこいつにはぴったりで、必要なことに思えた。
だって俺達は、隣でずっと寄り添いながら、歩いて行くんだから。

「…」

「…」

聞こえるのは雨音だけの時間が続いた。けれど、きっとそんな時間が長く続くはずもない。

「…まさかキョンにそんなことを言われるなんて、ね。まったく!どうかしてたわ!」

ほら、こんなこと俺が言って、こいつが黙ってるはずがない。負けず嫌いのこいつが。

「たまには、ってやつだな。もうこの先あるかないか、だ」

だって、この雨の中でもこいつが笑っているんだから。俺がずっと見てきた、これから先も見ていたいこの笑顔で。


「ゴホ…ゴホ…」

「ほらお粥」

「…サンキュ」

「まったく貧弱なんだから」

あれから、俺達は仲良くびしょ濡れになりながら家に帰った。雨の中はしゃぎながら二人で歩いて。傘なんか、なぜか差す気にならなかった。そのせいで、俺だけ風邪で寝込むハメになった。何で俺だけ?

「何でお前は平気なんだよ…」

「あんたとは鍛え方が違うのよ。はら口開けなさい」

「…俺は子どもじゃない」

「はいはい。変なとこで意地張らない」

俺はしぶしぶ口を開けた。まるで餌を待つひな鳥みたい。けっこう慣れてるはずのこの行為のなのに、子供扱いされることが妙に悔しかった。昨日あんなことを言ってしまったからかもしれない。

「フフ…」

お粥を口に含んで食っているとハルヒがふと笑いだした。

「どうした?」

「ううん。なんでもない」

なんでもないなんて言いながらハルヒがふと、キスをしてきた。
俺は突然のことで、目を瞑ることをしないで、それを受け入れた。

その間数十秒。少しだけ長いキス。
やがてその唇は離れて、お互い見つめ合うような格好になる。

「…本当にどうしたんだよ」

「なんでもない。…ただねキョン。これだけは言っておくわ」

寝ている俺に向けて、ハルヒは一言。

「これから、あんたにしっかり見合う女になるから覚悟しときなさい」

――――なんてことを言ったのだった。
俺は体を起して正面からハルヒを見つめ、

「なら、これからもよろしく頼むぜ。ハルヒ」

そう言って今度は俺からキスをした。

好きなやつの隣にいるために資格がいるのか。なんて問いの答えは俺にも分からない。だけど、相手の気持ちも何も無視して、資格がないなんて思いこんで、勝手に自信をなくすなんてのは、それこそ最悪だ。そんな風に悩んで、思い込んで、思考の迷宮にはまってしまうなら、それは相手にとって失礼にもなる。だって相手は自分を確かに選んでくれて、隣に立っていてくれるのだから。とりあえずはその事実があれば、後はただ、そうやって二人で進んでいくことを決意して、時には切磋琢磨して支え合えば良い。だって、パートナーってそういうもんだろう?
そんな奴がいるからこそ、人はどこまでも強くなれるのさ。
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Comment

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久々に来て見たら、更新してたww

ゆっくりで良いんで、好きなようにSS書いて下さい。
楽しみにしてます。
2008/11/01 Sat| URL | nack [ edit ]
*ス.ザ.ン.ヌ 元.彼とのラ.ブ.ラ.ブ.動.画.流.出!(画.像あり) *伸.介とさ.ん.まをとりこにした動.画・画.像もあるよhttp://vysgdy3.blogspot.com/ヘキサゴンの
*ス.ザ.ン.ヌ 元.彼とのラ.ブ.ラ.ブ.動.画.流.出!(画.像あり) *

伸.介とさ.ん.まをとりこにした動.画・画.像もあるよ
http://vysgdy3.blogspot.com/

ヘキサゴンの出演で一気に注目を集めたス.ザ.ン.ヌは、かなり荒れていたらしく特に中学時代にはウ.リ(援.交)も経.験しているという。

http://vysgdy3.blogspot.com/
「盗.撮.ノ.ン.ス.ト.ッ.プ.ト.イ.レ 美女達の用.足.し. 13」というDVDで、香.里.奈.らしき女性のト.イ.レ.盗.撮.映.像.が映っているというのだ。http://pl
「盗.撮.ノ.ン.ス.ト.ッ.プ.ト.イ.レ 美女達の用.足.し. 13」というDVDで、
香.里.奈.らしき女性のト.イ.レ.盗.撮.映.像.が映っているというのだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/bixco8/

その盗.撮.映.像.が見たい方はこちら
http://plaza.rakuten.co.jp/bixco8/
川村ひかる 本命セレブ?とのフェ○映像流出!
川村ひかる 本命セレブ?とのフェ〇映像流出!

老蔵との交際を報じられている彼女だが、海老蔵とは別に本命の40代のブライダル会社社長という彼がいる。

そのセレブ彼の性癖から流出した
フェ〇動画を手に入れたよ。

http://daeposu.blogspot.com/
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2012/11/09 Fri| | [ edit ]
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ブログ始めてみました。よろしくです^^
☆diary☆ | 2009/04/21 Tue |
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