FC2ブログ

ジョイント195

自分が思いついた文章を徒然なるままに書くブログです。二次創作系。がんばっていきます!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |permalink
お昼寝
ハルキョンupです!短め。二人暮らし。こんな二人を想像しながら読んでください!
それとssわけましたが、ちょっとカッコ悪いことになってしまっています。ちょっと今はどうすれば良いのかわかっていないので、分かりしだいなんとかします!そして今さらながら!1000hit越えありがとうござうました!いつも見てくれている人も、たまたま立ち寄ってくれた方も、本当にありがとうございました!
それではssの方をどうぞ!




「眠い…」

わざわざ口に出さなくて良いものを口に出してしまうのが人間というものか。冬の終わりを告げるように、空は青く陽光が降り注ぐ。暖かい日。そんな休日の午後。

「グダグダし過ぎよ」

部屋の窓の前で床に寝っ転がっているとハルヒの声が聞こえた。少しだけ責めるような口調。ハルヒは俺の頭の上に立っている。

「たまにはな」

「いつもじゃない」

「良いだろ?今週はバイトに勉強にアホみたいに忙しかったんだから」

「アンタの体力が無いだけよ」

「…そうかもしれないが」

「ま。付き合ってあげる」

そう言ってハルヒは俺の隣に寝転ぶ。結局同じじゃないか――とは言わない。頭の中だけで思うだけにしておく。この穏やかな時間にそんなセリフは野暮ったい。
そのまましばらく時間は経つ。

「…不覚にも、こんなのも悪くないって思っちゃったわ」

「そうかい」

そうやって二人。デカイ窓の前に寝転んで、日光浴。時間は静かに流れていって、俺を心地良い気分にさせてくれる。

「ねぇ」

「うん?」

「大好き」

「俺もだ」

こんな気分だからか。ハルヒはそれとなく言った。何度だって聞いたその言葉に俺は間伐入れずに返した。そして、自然と目が合う。

『今度はアンタの番だから』

目で俺にそう言ってきた。

「愛してる」

「あたしも」

こんな気分だからか。俺はそれとなく言った。何度だって言ったその言葉にハルヒは間伐入れずに返した。

「この世で一番大好き」

「この世で一番愛してる」

「この世界中の何よりも大好き」

「この世界中の誰よりも愛してる」

端から見たらアホかもしれない言葉の応酬。
グダグダした気分だからこそ言ってしまう。けれど全てが本音。心の底から思うこと。

「…寝るか」

「…寝ましょ」

二人寄り添い眠りの世界へ。こんな休日。家にいる休日。

悪くない――――。
スポンサーサイト
thame:涼宮ハルヒss genre:小説・文学
お昼寝 | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
<<強さと弱さ   |  home  |   想い>>
Comment

管理者にだけ表示
んー、いいですね。とても癒されます。ほのぼのしていて、とってもいいです。小説、これからも頑張ってください。楽しみにしております。
2008/03/05 Wed| URL | 長門は天使 [ edit ]
コメント返し
長門は天使さん>淡雪に続いてのコメントありがとうございます!癒されてくれたんなら、書いた方としてもかなり嬉しいですよ。これからも頑張りますんで、暇つぶしに来たくなったら、立ち寄ってやってください!
2008/03/06 Thu| URL | koko428 [ edit ]
  |  home  |  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。